治療日記をつけてみましょう
治療日記は、治療を続けていくうえで大切な情報になります。
治療日記をつけることで
- 気づいたこと、困ったこと、不安なことを書くことで、治療中の気持ちを整理することができます。
- あなたのからだの状態の変化や副作用の現れ方がわかります。
ワンポイントアドバイス
- 1回目の治療では、なるべく日記をつけてみましょう。
- 副作用がでてからだがつらいときには、無理をせず、体調の良い日に記録しておきましょう。
- からだのことだけでなく、不安や悩みなど気持ちの変化も日記につけておくと、役立ちます。